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オリジナル麻雀コラムNO.2

人気麻雀ブログを作るには!?
福地誠

(6)痛さと魅力を両方出す

さっきから単純に「面白さ」や「魅力」という言葉を使っていますが、じゃあ面白いブログってどーゆーの?と聞かれると、難しいですよね。王道をいく面白いブログって、じつは少ないものです。「小市民的三確マニュアル」は、文章が上手く、ネタも面白く、王道をいく面白いブログだと思います。書いている刻子市民さんは天鳳九段の強豪ですが、六段時代から同じスタンスで書いているので、強豪だから評価されているわけじゃないでしょう。純粋に面白さで評価されています。ですが、同じようなブログを書くのは至難の業で、普通の人には無理ですね。すごくセンスが必要で、一般水準とはいえません。

王道をいく面白さを実現するのって難しいものです。また、上手い文章で書かれた王道ブログを評価するのって、一部の文章マニアみたいな人たちなのです。多くの人は、そんなあっさりした面白さよりも、もっと下品で味付けの濃い面白さを求めます。それはたとえば天鳳狂いブログですね。

[天鳳狂いブログ]

天鳳狂いブログは、短くて単純でわかりやすいのが特徴です。漫画の1コマ引用も多いですね。ただし、下品とまでは言えません。

じゃあ、どういうのが下品なのか? 悪口、喧嘩、スキャンダル、自慢、差別的な話、エロネタ、うんこネタなどです。

具体例はないですけど(気をつかっているわけじゃなく本当にありません)、こういうブログがあったら間違いなく受けますね。近いのは2ちゃんねるでしょう。たとえば「1日1バカ」というタイトルで、自分が出会ったバカ雀士の話を書くブログがあったらどうでしょう。相手を実名で書くと受けるんじゃないですかね。

そういうのは誰もやろうとしません。なぜか。叩かれるのが嫌だからです。そこまで極端じゃないにしても、誰しも自分の立場を守ることに、すごく神経を使っています。

天鳳狂いブログを書いているヒゲロングさんは、イケメンでホモだと噂を立てられても、まったく言い訳しません。実際には多少かっこいいくらいだし、ホモではないと思うのですが、すべてネタとして扱っています。たぶん内心ではけっこう嫌なんじゃないかと思いますけど、いさぎよさを保っています。

こういう例を挙げると、「ネタのために体を張れってこと?」「受けを優先して、無責任なあおりをすすめるってどーなのよ?」という反応が返ってきそうです。そう、そういうことなのです。どこまで保身を捨てられるかが大事なのです。

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福地誠コラム目次
福地誠コラム
コラムの表紙
(1)小手先テクは有効か?
(2)出版業界でも同じ
(3)何を書くか?
(4)具体的な何か
(5)文章の上手さは重要か?
(6)痛さと魅力を両方出す
(7)どういうキャラで...
(8)人格を売り渡せ
(9)有利なのは若い人
(10)情報系ブログ
(11)最後に

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